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●なに和だより
生協組織強化月間 2018年10月〜12月
組合員・地域と共に社会情勢を学び合い、
『新たな仲間』を迎え入れましょう!
 大阪高齢者生協の「組織強化月間」が始まりました。
(2018年10月〜12月)

 昨年度(17年11月〜18年1月)は、強化月間中組合員33名の加入、出資金425万7千円の増資がありました。特に増資の方が目標金額の200万円(2000口)を大きく超えた成果でした。普段は事業所で働くワーカーの天引き増資の割合が大きいですが、昨年の期間中はサークル活動に参加している組合員や、「なに和だより」での呼びかけに応えて増資してくれた組合員さんの多さが、この数字に表れています。改めてこの場で感謝を示したいと思います。

 社会情勢を学ぶ機会を作ろう!

 今年度は高齢者生協連合会の中で、組織強化月間に対して6つの重点テーマを設定。大阪高齢者生協では「組合員・地域と共に社会情勢を学び合い、『新たな仲間』を迎え入れましょう!」というテーマを選び、地域での学習会を開催して取り組みを進めていくことを理事会で確認しました。

 何故学習会か?

 国は2025年に向けて「地域包括ケアシステム」を進めていますが、この間の介護保険制度の改定は、要支援1・2の利用者は介護報酬から外し、自治体の行う総合事業へと移行してきました。
 今後は、要介護1・2までもその方向で改定が進められていきます。何故なのか?それを理解するには、日本が経てきた経済・社会的背景の中で、どのような福祉政策がとられてきたのか、その歴史を紐解いていく必要があります。それを知ることで、今後の私達の事業・運動・活動をどの様に作り、進めて行くかの検討が可能になります。
 10月の福祉事業部会議では、地域で学習会を開くための事前学習として、講師を薄井専務が務めてくださり、社会情勢の学習会を実施。続いて第3回理事会の折にも、非常勤理事さんと学習の時間が持たれました。
 この機関紙「なに和だより」の中でも、医療・介護、そしてそれを取り巻く社会情勢の変化については度々記事にしておりますが、今回の組織強化月間では、そういった変化について、地域の中で共に学び、自分達の問題としてとらえることをめざしています。その学習を通して、『新たな仲間』を迎え入れ、高齢協の基盤である出資金も増やしていきたいと思います。
 今、介護保険を必要としていない元気な方々にもぜひ知っておいて頂きたい内容なので、お近くで地域向けのイベントが開かれた際は、ぜひ組合内外でご近所お誘いお合わせの上、ご参加ください。

 なぜ情勢学習が必要なのでしょう?

@日本の福祉政策が、どのような社会・経済の中で設計され、今日に至っているのか、を知ることで、今後想定される事態にどう対応していくべきかを、考える契機になる。

A今後想定される事態は、すでに国の政策として進んでおり、その方向性は自分たちの住んでいる地域にとって、どのような影響を及ぼすのか、課題は何なのか。地域の中で、自分達の問題として、住民と一緒になって考える契機にしよう。

 

 

 

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